夏涼しく冬温かい断熱リフォーム

快適に生活するために「夏の冷房」と「冬の暖房」は欠かせないものです。ただ、家計のことを考えると、できるだけ少ない光熱費で快適に過ごす方法を選びたいですね。
冷房器具・暖房器具そのものの性能はもちろんですが、ご自宅をリフォームするときには「熱の出入りを適切にするリフォーム」を選ぶことが重要です。

こんなお悩みはありませんか?

断熱性が高い家はなぜ「夏涼しくて、冬暖かい」が実現できるの?

それは、冷暖房の空気が逃げにくいため、家の中で一定の温度を保てるためです。以前は、省エネルギーの基準が低く、断熱がされてこなかった家も多くありました。壁や天井などから寒さを感じる場合、家の断熱を検討したほうが良いでしょう。

断熱バリアリフォームで実現する3つのポイント

健康

家族の健康にやさしく、ヒートショック予防にも

急激な温度差が原因となるヒートショックを断熱リフォームで予防!

快適

家の温度差を最小限に抑えて、過ごしやすい快適な空間に

生活エリアを重点的にリフォームする「ゾーン断熱」も可能です。

エコ

エネルギーが抑えられて環境にやさしく、生活コストも削減

省エネ基準に沿った断熱工事で、約60%のコスト削減が可能です。

家の温度差が原因の「ヒートショック」を予防

交通事故による死亡者数の2.5倍を超える「ヒートショック」が原因とされる冬場の突然死。これらは、浴室やトイレなど家の中の激しい温度差に起因しています。急激な温度の変化によって、血圧が上下に大きく変動して発生し、最悪の場合、急死にいたる危険な状態です。
高齢者や、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの持病がある方は要注意が必要です。

> ヒートショックとは

断熱は冬だけでない?! 夏の断熱が重要なわけ

注意しよう!家の中での熱中症!

熱中症の40%は家の中で発生しています。家の断熱性が低い場合、外気の熱がそのまま住宅にこもり、涼しくならないことで熱中症になる高齢者の方が多くいます。
直射日光を遮る、家に風を通す、冷房を入れるなどの対策だけでなく、冷房の効きを良くするために住宅の断熱性を高める工夫が必要です。

住宅の断熱性は、建てられた時期によって異なります

ゾーン断熱を行った部屋に隣接する無断熱の部屋との壁の温度差をサーモカメラで撮影。(外気温は29℃)

平成11年の省エネ基準改正を機に、現在建てられている住宅はほぼ基準に沿った断熱レベルの住宅となっています。
それ以前に建てられた家は、窓、床、壁、天井を含めて断熱が不十分な住宅がほとんどのため、夏や冬に「冷暖房の効きが悪い」「部屋間の温度差が激しい」といったことが起こります。

リフォームするなら断熱工事も一緒に

築年数のたった家では、家族の独立や介護など、さまざまなライフスタイルの変化があるものです。世帯人数が変わると、それに合わせた間取りや設備・内装のリフォームをすることが多いと思いますが、同じタイミングで断熱工事をおこなうことをおすすめします。

断熱と生活エリアを一緒にリフォームする「ゾーン断熱」

ゾーン断熱では、主に生活ゾーン(キッチン、リビング、浴室・トイレ)の床・壁・天井・窓を断熱化することにより、それぞれの部位が熱を持ちにくくなり、冷暖房の働きを最小限にえ、一日の多くを過ごす生活空間の快適性を高めます。

窓の断熱化は最重要

冬も夏も熱の出入りは同じ。熱の出入りの約5割は窓から例えば、夏は暑さの71%は窓から入り、冬の部屋の暖気の48%は窓から流出します。そのため、窓の断熱化は断熱リフォームにおいて絶対条件となります。
図出典:一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会
「21世紀の住宅には、開口部の断熱を・・!」より

サッシ・窓のリフォーム施工事例はこちら

省エネも抜群なエコリフォーム

無駄なエネルギーを使わず、光熱費を大幅に削減

例えば、夏は外からの強い日差しと熱が窓、外壁、屋根などから侵入して室内の温度を上げます。断熱性の悪い家では、いくらエアコンを付けても、屋根や外壁から熱が伝わってきます。
一方、冬は家の中の暖かい空気が屋根や天井、壁、床から逃げていくため室内温度が下がります。暖房器具を入れても、なかなか温まらないのは、断熱性が低くこれらの表面温度も低いままのためです。

断熱リフォームQ&A

断熱材工事って、床・壁や天井を壊さないとできないの?
壊さないで今の壁の上から工事することもできます。良い点は工期が短くて済むことです。悪い点は部屋内側に張り出してくるので若干部屋が狭く感じる恐れがあります。窓も今の窓サッシの内側に窓を二重に設置することができます。
断熱工事をしたら冷暖房をしなくても涼しかったり、暖かかったりするの?
断熱+気密が向上しますので無断熱と比べ保温力が高まります。断熱工事だけで涼しくなる・暖かくなるわけではありません。
断熱材って、材料の良し悪しはあるの?
あります。JJS規格によって、材質の熱伝導別に区分けされています。また、日本の各エリアで必要な断熱材の厚みが指定されています。住まいるオスカーでは、そのエリアの基準以上の材料を提案しています。
また、さらに施工性・耐久性にも注目し、施工したあとにずれる・脱落する等の不具合の起こりにくい材料選定をしています。

夏涼しく、冬は暖か「断熱リフォーム」の工事日誌

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