お盆をきっかけにお墓の掃除方法を見直して今年からはピカピカ!

こんにちは、住まいるオスカーです。もうすぐ夏休み、そしてお盆休みがやってきます。お出かけの予定を立てている方も多いかと思います。そして、お盆といえば死者が年に一度帰ってくると言われ、お墓参りを行い「精霊流し」や「灯篭流し」など行う地域もあります。宗教や地域によって違いはありますが、ご先祖様を供養し、敬う気持ちは皆さん一緒かと思います。

ご先祖のお墓、皆さんはどのくらいのペースでお掃除していますか?毎日雨風に晒されて、苔は生えていませんか?今日は、お墓のお掃除方法のポイントをお教えします。

1. お掃除・お手入れ道具の用意

  • バケツ、柄杓、鎌、剪定用のハサミ、ザル(玉砂利用)
  • 歯ブラシ、スポンジ、雑巾、墓石用洗剤

2. お掃除・お手入れの手順

1.お墓廻りの清掃

雑草を取り除き、植木がある場合は剪定、お墓廻りの掃き掃除を行います。玉砂利等砂利が敷いてある場合、ザルに入れ水洗いします。

2. 墓石の水洗い

スポンジに水を含ませて洗います。苔が生えている場合は、タワシや歯ブラシで取り除きます。

3. 墓石に頑固な汚れがある場合

石材用の洗剤で洗います。基本は水洗いで落ちるかと思いますが、どうしても落ちない頑固な汚れは洗剤を使用します。※ただし、「塩素系」「酸性系」は染みや変色の原因となるのでNGです。

「洗剤」と聞くと、お墓に洗剤は大丈夫なの?と思いますが、石の風合いを保ちながら、環境にも人体にも優しい洗剤もありますので、安心して使用できます。ホームセンターなどで手軽に購入できます。

4.小物類を洗う

花筒や線香皿が取り外せる場合は、中身を取り出し外してきれいにします。

5.水分の拭き取り

仕上げは水気の拭き取りです。水分が残っていると苔が生えます。丁寧に拭き取りましょう。

3. 最後に…

最近では、お墓の掃除代行(相場10,000円~30,000円)も行われているようですが、自分のご先祖様のお墓は自分の手でキレイにしてあげる方がご先祖様も喜ばれるのではないでしょうか。

お墓のお掃除の日に決まりはありません。これを機に、お墓をピカピカにしてご先祖様を迎えましょう!