浴室の換気扇の寿命は何年?交換目安と料金

浴室の換気扇の不具合って結構多いですよね。異音がしたり、吸い込みが悪かったり、最後は動かなくなったりします。今回の記事では、よくある不具合事例と換気扇の寿命と交換費用についてお話しします。

浴室換気扇のよくある不具合

異音が発生する換気扇

換気扇の不具合は、大きく分けて3つです。

スイッチを入れても換気扇が動かない(モーター故障 or スイッチ故障?)

換気扇が動かないケースは、換気扇モーターが寿命にきているか、スイッチ故障などの原因が考えられます。

モーターの故障とスイッチ故障の見分け方は、換気扇のカバーを取り、本体近くで音を確認してください。小さな音で「ブーン」と虫がなるような音がしていれば、電気が通電しているけれど、モーターが摩耗して壊れている可能性が高いです。音が全くしない状態であれば、スイッチの故障、ブレーカーが落ちている、ブレーカーの故障などの原因が考えられます。

換気扇から異音が鳴る

換気扇から「ブォーン」や「キュルキュルキュルー」みたいな異音がする場合もあるかと思います。異音がする原因として、ゴミ詰りやモーターの劣化の可能性が高いです。

カバーを開けて汚れがある場合は、清掃してみましょう。それでも直らない場合は、メーカーなどに修理依頼(モーター交換など)をお願いしましょう。

本体交換の寿命は何年?

換気扇の寿命は、使用方法によっても異なりますが、約10年~15年ほどと言われております。ただ、これまで6年~8年と比較的短い使用期間で不具合が発生し交換にいたったケースもあり、メーカーの設計寿命通りとはいかないケースもあります。

次に紹介している「電気機器の豆知識」に記載した、JISの条件では、1年間の使用時間の目安が1,671時間とされており、365日で割ると1日当たり4.5時間となります。メーカーでは設計標準使用期間を決めるにあたり、この時間を条件に明記しているようです。

住まいるオスカーがおすすめする商品【Panasonic FY17J7/81】シリーズは、設計標準使用期間が15年と超寿命設計です。

電気機器の豆知識

電気食器洗機(ビルトイン式)・浴室用電気乾燥機 扇風機、換気扇、洗濯機などの製品は、平成19年11月21日に改正消費生活用製品安全法が公布されたことにより、設計標準使用期間を明記するように義務付けられ、平成21年3月20日付けで日本工業規格(JIS)の標準使用条件が決められました。条件については、日本工業標準調査会(JISC)のサイト(http://www.jisc.go.jp/)を参照ください。

換気扇の交換料金の目安

パナソニックの換気扇で人気のシリーズで交換する場合の費用を見ていきましょう。

浴室換気扇 天井埋め込み型

  • 本体:FY-17J7/81 メーカー希望小売価格(定価)14,800円

特長

  • 樹脂製の低騒音形本体とシンプルな樹脂製格子ルーバーとの組合せでインテリアにスッキリフィット
  • 高効率モーターとG・Cシロッコファンの採用で低消費電力
  • 実使用時に耳障りな音域をカットした低騒音設計
  • スプリング式ワンタッチルーバーからオリフィス、羽根までが容易に外せてお掃除性を向上
  • 風圧式高気密シャッター付
  • 耐湿仕様
  • 電源接続部:本体外部

住まいるオスカーでの取替企画工事

  • 浴室換気扇交換工事 商品・工事費込み 21,000円(税別)

こちらの浴室換気扇は、天井埋め込み型、埋込寸法:177mm角、適用パイプ:呼び径φ100mm用の商品を取り替える場合の費用です。大きさ・用途が違う場合は別の換気扇での取替が必要です。

一回り大きいサイズは、FY-24C7、240mm角 適用パイプ径:φ100mm用の商品となります。

また東芝製・三菱製の換気扇での取替希望の方は、住まいるオスカーまでお問い合わせください。※現地の状況により別途費用が発生することがございますのでご了承ください。