はじめて洗面台をリフォームするときに知っておくべき基本的ポイント3点

キッチン、トイレ、お風呂、寝室など色々な部屋の中で、洗面台のリフォームは毎日使うわりには後回しにされがちです。一般的に20年を過ぎると洗面台のリフォームの需要が一気に増える傾向があります。

洗面台のリフォームで知っておくべき基本的なポイント

そこで、今回ははじめて洗面器のリフォームを考えている方へ、リフォームを行う前に知る必要がある基本的なリフォームの基礎知識を3点紹介します。

ステップ1: 現在、設置されている洗面台の大きさを測ろう

まず、はじめに洗面台の広さを知る必要があります。
測るべき箇所は合計3点です。

  1. 間口= 洗面台が設置される場所の幅を指します
  2. 高さ= 洗面台の床から洗面器の高さまでを測ります
  3. 奥行き=洗面台の全面から壁までを測ります

※まずは、取付けたい洗面台幅が確保できるか確認しましょう。

ステップ2: 洗面台の種類を選ぼう

いよいよ洗面台を選びます。
洗面台には大きく分けて2種類、システムタイプとユニットタイプがあります。それぞれの特徴は以下です。

システムタイプ

カウンターや洗面器、水栓金具、収納スペースなどが組合せできるタイプ。
pana洗面台2  pana洗面台1
システムタイプのリフォーム対応商品例:パナソニック シーライン

ユニットタイプ

60・75・90・120cm幅など鏡面・洗面台がセットになっているタイプ。
lixilオフト
ユニットタイプのリフォーム対応商品例:LIXIL オフト

ステップ3:色々ある洗面台の種類と機能

数年前から比べて、洗面台は随分進化していて現在は色々なタイプのものがあります。設置できる洗面台のサイズが決まったら、次はどういう点にこだわりたいかと事前に決めておくと商品選びに困ることも少ないかと思います。

見た目、機能性と大きく分けて幾つかのタイプを挙げましたので、参考にしてみてください。

洗面台の種類と機能

  • 収納たっぷりタイプ
  • 見た目重視「かっこいい洗面台」
  • 機能重視タイプ。洗面台が深く、洗濯・シャンプーがしやすい等

※補足:リフォームに対応できない製品もあります

洗面器のリフォームでは排水・給水管の場所を合わせる必要があります。ですが、機種によってはこの調整ができないものもありますので、注意してください。分からなければ「リフォーム対応商品かどうか」を店頭の方などに聞いてみてくださいね。

次回の記事では、それぞれのタイプに該当する洗面台商品を挙げ、それぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。