住まいるオスカーのリフォーム工事日誌
住まいるオスカーの工事担当者・営業担当者が自分の担当する工事現場の進捗を「リフォーム工事日誌」として詳しくご紹介します。工事が終わってしまってからでは見えなくなってしまう工事個所も、現場の担当者ならではの細かな説明も添えて担当者自らが書いております。担当者の日付順に更新していますので最新の日誌をご覧ください。
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最新のリフォーム工事日誌
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2025年12月12日公開2025年12月12日更新新しい便器設置完了(ころんとした丸いフォルムのタンクレストイレで気分上々♪(トイレ交換工事))
永年お使いだったLIXILサティスでしたが、給水口より水漏れがして床にシミが・・・思い切って新しいタンクレストイレをご希望されました。
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2025年12月12日公開2025年12月12日更新中庭と玄関先の花壇(お庭の草むしり気になるなぁ~。そうだ!!住まいるオスカーに相談しよ!!)
お部屋からお庭を眺めることがお好きだった亡きお父様。定期的に雑草の草むしりをしてきましたが、高齢の母も体力的に草むしりの頻度が長くなり、とうとう手が付けられない状態に。こんな相談も受けてもらえるかなと思いながら相談してくださいました。
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2025年12月12日公開2025年12月12日更新完成(地震をきっかけに…減築。~将来を考えて~)
地震で瓦が崩れ、今後の事も考えて現在使用していない母屋を解体し、小さな寝室を増築する計画になりました。
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2025年11月13日公開2025年11月13日更新敷居との段差も少なくなりました(床が沈む?床の重ね張りは早くて安心!)
息子様から、高齢のお母様が住まわれるご実家の廊下の床が数箇所沈むところがあるので見て欲しいとご連絡を頂きました。白蟻も気にされておられましたが、白蟻ではなく年数が経ち床板がしなっていることが原因でした。張替え(一度床をめっくて新しい床を張る方法)と重ね張り(今の床板の上から床を張る方法)をご説明し、安全で工事期間も短い重ね張りをさせて頂きました。
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2025年11月13日公開2025年11月13日更新完成後 内観(1階和室を寝室に!スタイルに合ったお部屋作りをご提案致します。)
2024年の石川能登地震後に和室の塗り壁に亀裂や隙間、脱落などがあった為、和室補修のご相談を頂きました。補修するのであれば弱い塗り壁ではなく、クロス貼りにされたいという事と、以前より検討されていた和室を寝室に改装して、生活圏を2階から1階に変更されたいというご要望から今回の工事を提案させて頂きました。商談中に作成したパース図とイメージ通りの出来になったので大変満足です。
和室の解体をしていると、予定以外の壁も崩れてきました。
逆に考えれば、解体の振動で崩れるぐらい弱い部分の対処も出来たので良かったと思います。 -
2025年10月07日公開2025年10月07日更新工事後(内窓設置で結露防止に・・・)
既存の窓の結露がすごく、カーテンにもカビがついていましたが、内窓を付けることによって、結露の軽減出来ます。また、断熱性の向上・防音効果・防犯性の向上にも繋がります。
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2025年10月07日公開2025年10月07日更新施工後(防犯と快適性を両立する玄関ドアへ)
約30年間使用されていた玄関ドアは、経年により傾きが生じ、下部が擦れる状態となっていました。丁番の調整も試みましたが、調整だけでは限界がありました。防犯面での不安や、今後の開閉に支障が出る可能性を考慮し、新しいドアへの交換を実施しました。
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2025年10月07日公開2025年10月07日更新完成後(ガレージ内の荷物整理に大活躍!可動棚板)
今回はガレージ内の荷物を整理したいので棚を付けたいと相談がありました。荷物のサイズは様々なので、可動式の棚板を取り付けることとしました。
下地をピンポイントで狙って取り付ける大工さんの技術と手際良さは感動ものです。 -
2025年10月07日公開2025年10月07日更新完成!(さりげない外観の変化と目隠しとしてアルミスクリーンは如何ですか?)
ダイニングの目隠しとしてアルミスクリーンを取付してはどうかとご相談を頂きました。左右の取付位置や幅の確認。色合わせを慎重に行わせて頂いたので、取付後の違和感もなく、さりげない目隠しが完成しました。明るいカラーもあるのでアクセントを付けられたい方や玄関やリビング、ダイニングなど視線が気になるところに設置するのがお勧めです。
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2025年10月07日公開2025年10月07日更新完成後(割って・吊って・置いて。庭石移設工事)
2t以上ある大きな石を、家の中からキレイに見える位置に移動させたいと依頼があり、そのままだとクレーンを持ってきて吊らないと移動できないので、思い切って2つに割って移動させることとしました。
家の中から見栄えが良くなるよう位置を調整し、石と石の間に空間を設けました。
