リフォーム日誌
増築工事

工事の担当者

中山 (なかやま)

中山 (なかやま)
[工事担当 ]

同居する家族が増えたので、施主様の部屋を新たに増築し、屋根・外壁の塗装も同時に行いました。
打合せを密に行い、とても良い物が出来上がりました。

リフォーム工事の主な仕様と工事の内容

増築工事:地盤改良(ハットウィング工法) 増築(ツーバイフォー工法)
     外壁 ニチハ 窯業系サイディング  屋根 GL鋼板 瓦棒葺き
     サッシ YKKAP エピソード 複層ガラス
塗装工事:外壁 エスケー化研 トレビアンコート タブルトーン  屋根 エスケー化研 ルーフスターSi
外構工事:境界ブロック敷設 芝張り 立水栓 花壇製作

施工時期 7月~
リフォームの種類 リビングリフォーム 、  屋根リフォーム 、  外壁リフォーム 、  外構・エクステリア 、  複合リフォーム

増築前

2018年06月15日

施主様から、裏庭に部屋を1つと洗濯物が干せるスペースが欲しいと依頼があり話を進めてまいりました。

隣地までの距離(奥行)があまりないので当社設計部とも打ち合わせを綿密に行い、施主様の希望に添える間取り等が完成。増築以外にも増築に接していない屋根や外壁部分は塗装を行う事となり、ボリュームのあるリフォーム工事となりました。

着工30日前までに確認申請書を提出し、着工準備を進め近隣の方にも御挨拶をさせて頂きました。

地盤改良(ハットウィング工法)

2018年07月02日

増築箇所が住宅の裏側で隣地との関係もあり、通常の柱状改良や表層改良が出来ない為、改良を行うか否かをお施主様と話し合った結果、将来安心して暮せる様にということで行うこととなりました。

今回採用したのは『ハットウィング工法』という回転圧入工法。

施工機械もコンパクトなものを使用でき、他の工法より低振動、低騒音。今回の工事にはピッタリ!

写真にある鋼管杭を深さ5m12箇所に施しました。ゆっくりクルクル回っていく様子は珍しいものがありました。

基礎工事①

2018年07月09日

基礎工事第1段階(ベタ基礎ベースまで)の流れ。

設計図面所定の深さまで掘削 ⇒ 砕石敷 ⇒ ポリシート被せ ⇒ 捨てコンクリート打ち ⇒ 型枠・配筋 ⇒ 基礎コンクリート打設 ⇒

基礎工事②に続く

 

 

基礎工事②

2018年07月17日

ベース部分固まった後、

立上り部分型枠 ⇒ コンクリート打設 ⇒ 養生 ⇒ 型枠ばらし ⇒ 養生(当初規定基準10日間)

季節が夏でしたので、急激にコンクリートが乾かない為に、養生期間中に水を撒くこともありました。養生期間が終わったら次の段階へ進んでいきます。

既存外壁解体~足場組み直し

2018年07月24日

増築部に接する面の外壁を解体。既存住宅部との出入り口となる箇所のサッシもこの時に外してしまうため、防水シートで雨が入らないように養生。

足場を解体用から建方用に組み直し。基礎の外側に足場が行ったのが写真からも分かると思います。

建方1日目

2018年07月31日

下準備も終わり、いよいよ建方開始!

住宅裏側なのでレッカーは使えず、パネルは手運びできるサイズで製作されて搬入。

建て方を行うのは当社建方チーム!いい天気で有難いのですが夏場の猛暑でいつも以上に体力の消耗が激しい。水分を取り無理をしないで安全に作業を行いました。

建方2日目

2018年08月01日

今日のメインは屋根パネルの施工と、外壁・屋根の合板張り。

天気も良く合板が濡れずにすんで一安心。

 

 

屋根葺き

2018年08月10日

台風が近づいてきた居たので、建方の屋根工事が終わった後に、アスファルトルーフィングを施工。これで雨が降っても屋根からの雨漏りはありません。

外壁タイベック貼りが終わった後に屋根材の施工。屋根勾配が緩いので瓦棒葺きを採用しました。(ガルバニウム鋼板)

増築内部

2019年08月20日

建方が終わると電気配線やダクトを設置し、断熱材を隙間なく敷き詰めていき仕上げにポリシートで覆います。これで外気の侵入を防ぎます。

今回使用した断熱材:床下断熱材ミラフォームラムダ(厚み50㎜)、壁断熱材ハウスロンZERO(厚さ90㎜)、天井断熱材ハウスロンZERO(厚さ155㎜)

内装完成

既存住宅と増築部を繋ぐ開口部に建具枠を取付し、壁・天井のクロス(壁紙)を貼り、建具を取り付けました。

この引き戸は、ガラス部分が片ガラスの様に向こう側が見えずらく明かりも程良く通します。デザインも良く施主様に大変気に入って頂けました。

 

屋根塗装

2018年08月27日

増築工事で建方が終わり足場を家全体に組み直した後に、増築部以外の屋根・外壁の塗装工事も行いました。

これは屋根の塗装。赤い色は錆止め塗料です。錆止めが乾いたら仕上げ塗料を塗っていきます。仕上は一度でなく二度塗りを行う事により対候性と美観が向上します。なので、塗料は合計三度塗ることとなります。

外壁塗装

2018年09月13日

屋根塗装が終わったら外壁の塗装に入っていきます。

塗装中は写真の様に足場を組んだ上に、塗料が飛び散らない為と転落防止のためにメッシュシートを全体に張ってあります。

今回の外壁塗装の塗料は、増築部に色を合わる為外壁サンプルを塗料メーカーへ送り、同じ配色になるように作って頂きました。写真で分かりずらいかもしれませんが、外壁には凹凸があり凹み部分の色を全体に塗り、凸部分には仕上げの模様付をしていきます。この工法をダブルトーンと言います。

増築部の外壁との相性も完璧!

増築及び塗装工事の完成

2018年10月20日

増築・塗装工事も終わり、ついでにお庭もお手入れさせていただき、ついに...

完成!

施主様とご家族様に大変満足して頂くことが出来ました。

今後もアフターメンテナンスで安心をお届けしてまいります。


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