リフォーム日誌
築27年でフローリングを一新!(「土間床仕様」の床重ね張り工事)

工事の担当者

旅 (たや) 

旅 (たや)
[営業担当 ]

築27年のオーナー様より、古くなって痛んだフローリングを綺麗にしたいとご相談がありました。
土間床仕様といわれるコンクリートの上に直にフローリングを施工したお宅でしたが、今回 1.8㎜の薄い床材を重ね張りして施工する方法をご提案させて頂き、施工しました。

島瀬 (しませ)

島瀬 (しませ)
[工事担当 ]

土間床仕様の物件では張り替えするケースもありますが、今回は薄いフローリングを重ねて施工しました。
施工性が良く、とても短期間で工事を終える事ができました!!!築古のお客様で床の劣化に悩んでおられるお客様にはとてもおススメです。

リフォーム工事の主な仕様と工事の内容

【LIXIL】リノバうわばReフロアの1.8mmの厚みのフローリング材を使用。
玄関ホール・ローカ・リビング・ダイニングの既存のフローリングに重ねて施工しました。

工事費 70万円
工期 4日間
施工時期 2025年11月
リフォームの種類 収納・内装リフォーム

施工前の状況

2025年11月10日

築27年の土間床仕様(フローリング直下が、土間コンクリートになっている物件)のオーナ―様より、床材を新しくしたいとのご要望を頂き、今回既存の床の上から重ねるフローリング施工を提案し、採用させて頂きました。
写真は施工前の状況です。家具は移動しながら施工を進める事ができます。

フローリング重ね張り施工開始

2025年11月10日

長戸サッシのある壁を起点として張り始めました。
両面テープと専用のボンドを併用して順番に施工していきますが、張り始めの割付が肝心なので慎重に位置決めをしてから施工をスタートしました。
白いラインになっている部分は両面テープです。

リビング・ダイニングの床重ね張り施工①

2025年11月10日

張り始めて新しいフローリングの範囲が見えてきました。
新規床材の厚さは1.8㎜のフローリングのため、カッターでカットしながらの作業で大きな音も粉塵の飛散もありません。

リビング・ダイニングの床重ね張り施工②

2025年11月11日

両面テープと合わせて専用のボンドも塗布してフローリングを施工しますが、密着させることが重要なため、1枚1枚しっかり張り合わせしていきます。

リビング・ダイニングの床重ね張り施工③

2025年11月11日

ダイニングテーブルや椅子・ソファーを、張ったところにすぐに移動して施工する事ができます。家具移動も少なく済みます。

リビング・ダイニングの床重ね張り施工④

2025年11月11日

大型テレビもテレビラックも最低限の移動で済ませることができました。
2日間の施工で7坪(14帖)のリビング・ダイニングの施工を終えました。早いですね!

リビング・ダイニングの床重ね張り施工⑤

2025年11月11日

取り合い部分は専用の見切り材(厚さ3㎜)を使って納めます。
段差もほとんどなく見た目もすっきりしています。

玄関ホール・ローカの床重ね張り施工①

2025年11月12日

続いて玄関ホール・ローカの施工です。

玄関ホール・ローカの床重ね張り施工②

2025年11月13日

ローカには階段周りや各部屋の開口部があり、取り合い部分(床見切り周り)の施工にやや手間が掛かりますが、品質重視でしっかり施工を行いました。

玄関ホール・ローカの床重ね張り施工③

2025年11月13日

こちらは玄関周りになりますが、玄関框もL型の薄い框材を両面テープとボンドで貼り付けして重ね張りしました。
これでリビング・ダイニング・玄関ホール・ローカと13坪(26帖)の範囲を4日間の短工期で施工が完了しました。とても早いですね!
このフローリング材は、キズにも強く床暖房にも対応していますので、充実した用途と機能を持ち合わせています。

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