新築・リフォーム住宅の外壁サイディングの種類と特徴

この記事では、新築、リフォームで外壁材として使用するサイディングを特集したいと思います。

よく採用されるサイディングの種類や、そのメリット、デメリットなどの特徴をお話ししていきます。

新築住宅で一番よく使うサイディングは窯業系サイディング

約20年ほど前から窯業系サイディングという材料が普及しております。ここ10年は、どのハウスメーカーもこの窯業系サイディングを標準で採用することが多いです。

窯業系サイディングの材質は、セメントと木質繊維などを混ぜて作っており、昔ながらのモルタル壁に比べると軽く、現地で加工しやすく、デザインも数多く選べる外壁材です。
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ニチハ窯業系 施工例

リフォームで一番よく使うサイディングは金属系サイディング

こちらも20数年ほど前から金属系サイディングが普及しはじめました。

当時は、「パッ!とさいでりあ」などのスチールサイディングがヒットし、また、重ね葺き工法に適した材料ということもあり、人気が爆発しました。

ここ数年では、ガルバリウム鋼板製のサイディング、アルミ製サイディングが主流となっております。

ガルバリウム鋼板とは

アルミと亜鉛、シリコンを混ぜた材料で、耐久性と価格面で優れた商品です。

アルミサイディングとは

一方、アルミサイディングは、他の金属製サイディングに比べても錆びにくいという特徴があります。
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はる一番 施工例

チェック!自分の住まいに合った外壁サイディングを選ぼう

1.地域に合わせて選ぶ

塩害地域 (海岸から約2km以内にお住まいの方)

塩分によって腐食やさびが発生しやすくなるため、塩害地域では、窯業系サイディング又はアルミサイディングがおすすめです。

寒冷地域 (北陸、東北、北海道)

毎年雪が降る地域は、水の吸収率が低い素材を選びましょう。窯業系サイディング(耐凍害性あり)、金属系サイディング(窯業系・アルミ)がおすすめです。
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2.工事方法に合わせて選ぶ

外壁リフォーム金額比較

外壁塗装2,500/㎡の場合:

  • ガルバリウム鋼板製サイディング重ね葺き8,000円/㎡
  • アルミ製サイディング重ね葺き8,500円/㎡

外壁耐久性比較

  • 外壁塗装シリコン樹脂(10年)
  • 金属サイディング(30年)

外壁材を選ぶときのポイント

外壁材は何万通りあります。上記のチェクリストより材質、工事方法の絞り込みをすると、あとは色とデザインを選ぶだけです。

風雨にさらされる外壁材は長期的な計画を立てて、なるべく維持管理費が掛からないようにしましょう。

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