「トイレ・キッチン」編:リフォーム方法のメリット・デメリット&価格比較

かずあるリフォームの方法から、代表的な方法のそのメリット・デメリットを挙げて、みなさまの家づくり検討に資するべく始まったこちらの企画、本日第二回目でございます。

今回は水回りくくりということで、トイレとキッチンについて考えます。

トイレ編:従来型ラクしてきれい便器 VS 節水トイレピュアレストEX

今回のポイントは、価格です。

下にありますように、購入代金には5万円程も差があるのですが、ランニングコストも考えたらどうなるかも考えましょう。

例えば、4人家族の生活で、年間1,740円ほど節水トイレは水道代が安い計算ができるので、20年使ったとして34,800円。20年の差は15,200円です。

どちらにしても現時点では、13Lタイプのご家庭は取り替える方がお得になるようですね。

従来洗浄

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●従来型ラクしてきれい便器
TOTO:CS340B+SH341BA 手洗付き
販売価格(税別)36,191円 6L(小5L)

トルネード洗浄(節水)

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●節水トイレ ピュアレストEX
TOTO:CS320B+SH321BAS
販売価格(税別)80,000円 4.8L(小4.0L)

ここで小ネタを少し

1年間の使用水量と水道料金はこんなに違います!
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【節水型最大の魅力】

家庭内で使用水量が一番多いのは、実はトイレ。次いで風呂・炊事・洗濯です。

なので、頻繁に使う場所だからこそ、節水をすると、下水道料金にも反映してお財布の節約効果が高いのです。※この表は2012年冬の情報です。

 

キッチン編:IHクッキングヒーター VS ガスコンロ

いまでは、どちらもポピュラーな調整器具ではありますが、ご自身の生活にあっているのは一体どっち?ここでは最新の器具で各々のメリットとデメリットを比べてみてください。

IHからガス、ガスからIHの交換も可能ですので、ご検討ください。

IHクッキングヒーターのメリット・デメリット

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【メリット】

  • アルミや銅も使えるオールメタル3口IHも選べます
  • 直接火を使わないので、近くに調理本を置く事ができる
  • お子様が居ても安心できる
  • オール電化の組み合わせで深夜電力契約を使えてお得

【デメリット】

  • 調理器具は比較的重くなる
  • 最大火力が活かせない(3kとあっても同時に使えばコントロールされる)
  • 中華の丸底器具や肉厚のある調理は苦手

ガスコンロのメリット・デメリット

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【メリット】

  • IHクッキングヒーター以上に強いガラストッププレートがある
  • オプションのダッチオーブンを使うとグリル庫内でパンが焼ける
  • ガスならではの高火力を扱える[中華には持って来い]
  • 調理器具は選ばない
  • 実はガスの方がエコ[意外だが、電気の方が発電する時に二酸化炭素をガスより多く発生させる]

【デメリット】

  • 火元が常に心配
  • 災害時の復旧は遅れるかも?

価格での比較は?

住まいるオスカーでは、以下のような価格を目安に考えて頂ければと思っています。

●IHクッキングヒーター
Panasonic:KZ-D32EST
販売価格(税別)79,000円

●ガスコンロ
リンナイ:RS71W13A17R-V□
販売価格(税別)88,000円

いかがでしたか?

このシリーズまだまだ続きます!