冬を快適に過ごすには、冬用リフォームのすすめ

結露をはじめとする、冬の住まいの悩みが深刻な北陸地方。根本的に解決したい場合は、やはりリフォーム。今回は冬用リフォームのあれこれを紹介します。

内窓で保温力アップと結露予防

熱損失が最も大きいのが、窓。熱の半分以上は、窓やドアなどの開口部から流出しているそうです。内窓(二重窓)にすることで、家の中の保温力がアップし、暖房の効きが良くなるだけでなく、結露予防にもなります。

住まいるオスカーでは、工期が半日~、費用30,000円~で、窓リフォームを行っています。工期・費用とも手頃なので、まずはこのリフォームから始めては。このリフォームはリビングなどの居室だけでなく、浴室・脱衣所にもおすすめ。湯音が下がりにくく、洗い場の寒さも解消できるので、ヒートショックの予防にもつながります。

ドア・引き戸の交換で暖かい玄関を

冬の玄関は、ドアを閉めていても寒く、その冷気が廊下にも伝わってくるほど。さらに、築年数を経たドアは、建付けが悪くなりすきま風が入り込んできます。こういう場合は、ドア・引き戸を交換するのも一つの方法です。

工期1日、費用200,000円~で、保温性・断熱性のある玄関へ。
また、降雪量の多い北陸地方だからこそ、寒風や雪の吹き込みを防いでくれる風除室をつけると、玄関回りから快適に。詳しくは「住まいるオスカー 窓サッシ・玄関ドアリフォーム」へ

雪から愛車も守るガレージ・カーポート

車社会の北陸地方。出勤に自家用車を使用する方も多いのでは。しかし、雪の朝は、本当に大変。車の上の雪を払い、車が出せるよう雪を除けても、しばらくすればまた雪が積もっていて…(筆者は子どもの頃、両親のそういう姿を見てきました)それには、ガレージ・カーポート※の設置がおススメというより、必須です。

※ガレージとカーポートの違い

どちらも、自動車などの車両を停める車庫。違いは、

  • ガレージ:屋根・壁・シャッターで囲まれている建物。工期約4週間、費用120~160万円
  • カーポート:屋根と柱のみで、壁に囲まれていない建物(アルミニウム合金が主)
    工期約10日間、費用40~55万円

どちらを選ぶにしても、積雪対応(20~200㎝)をしている商品を選ぶ必要があります。ちなみに住まいるオスカーの本社のある富山県では、積雪150㎝以上対応の商品しか建築できません。

ガレージ・カーポート共に色々なメーカーから多くの種類が販売されていますが、住まいるオスカーでも「キャナディー」というオリジナルのガレージを扱っています。詳しくは「住まいるオスカー ガレージ」ページへ 

値段の幅が広い、冬用のリフォーム。特に、ガレージ・カーポートはかなり高額になるので、十分な検討が必要です。しかし、毎年のことなので、長い目で見て計画的に少しずつリフォームを進めて、快適に暮らす方法を選んでも良いのではないでしょうか?

参考資料