狭いお風呂を広く使いやすくリフォームする時のポイント

毎日入るお風呂が狭くて、脚も伸ばせないという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、今のお風呂をリフォームし、広く使いやすくするポイントをご紹介します。

人気のユニットバスのサイズ・大きさ

住宅用のユニットバスのサイズは、何坪(1坪=3.3平米)で表します。

ユニットバスの種類:

種類としては、0.75坪、1坪、1.25坪、1.5坪の種類があります。
その中で人気の大きさはやはり、バスタブも体を洗うスペースも十分ある1坪タイプです。

また、日本の木造住宅のほとんどは、尺間寸法を使用しており、1.82メートル間隔で柱が立っています。

その為、一般住宅のお風呂場は、1.82メートル×1.82メートル=3.31平米で区画されており、お風呂リフォームの場合には1坪のスペースを1坪タイプのユニットバスにリフォームする事が多いです。

バスのサイズ

狭いお風呂場を広げるリフォームをするには

今のお風呂場が狭く、広いユニットバスにしたい場合は、以下の間取りの変更が必要になります。

  • その1:外壁を壊し、外側に増築、建て増しする
  • その2:内壁を壊し、内側に壁を移動する

このように壁を壊せば、大きさも自由に変更できます。

ただし、基礎コンクリート、土台、柱、桁、梁、筋違など家の最重要な構造躯体を壊したり、移動したりする場合、設計が安全かどうか確認する必要があります。

リフォームを頼む会社が設計事務所登録をしていれば安心です。
所属建築士へ相談し、安全性も確保しましょう。

浴室の増築事例

浴室拡張

また、ユニットバスのリフォームをする場合、水漏れ、白あり被害などが工事中に分かる場合があります。

この点は、こちらの記事を参考にしてみてください。
>お風呂リフォーム時に見積もりで気をつけるべきポイント。シロアリ対策、配管の水漏れ対策

広く使いやすいお風呂とは

広いユニットバスにリフォームする場合、ユニットバスの仕様を検討しましょう。

例えば、1.25坪タイプの場合、以下の写真のように、浴槽が広い(ワイド浴槽)プランと、洗い場が広いプランが選択できます。

  • 浴槽が広いプランは、大家族向きといえます。
  • 洗い場が広いプランは、暖房換気乾燥器などをオプションで付ければ室内干しスペースとして利用できます。

大浴槽アフター
※大家族様向けには大型浴槽も選べます。

このように、お風呂場は生活スタイルや、家族構成によっても使い方が変化します。
自分たちが使いやすいプランを検討してみましょう。

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