家の水の節水を気にする方に、最新型トイレはここまで節水技術が進んでます

毎日何気なく使う水。雪国の北陸では断水などあまり縁がありませんが、水の使用料や節水など気にした事はありますか?

さて、ここで問題です。

Q. 質問:家のなかで一番水を使うのはどこでしょうか?

  1. お風呂
  2. トイレ
  3. キッチン(炊事)

A. 答え:

1位トイレ、2位お風呂、3位キッチン(炊事)、洗濯・・・となります。

私のイメージではお風呂が1位でしたが、済ませたら流すだけのトイレが1位とは意外でした。

家の中で一番水を使うトイレ。生活用水の使用量は年々増加

生活用水は1965年から現在を比べると3倍以上になっています。

そのうち約8割が家庭で使われているそうです。1日一人が使う水の量は約250L!

無意識のうちに私たちは毎日たくさんの水を使っています。

歯磨きの時、水は出しっ放しじゃないですか?
お風呂の時、シャワーのお湯は止めてますか?

ここでまた質問です。

Q. 質問:トイレで1回に流す水の量は何リットルでしょう?

  1. 10L以上/ 回
  2. 5〜10L/ 回
  3. 5L以下/回

A. 答え:5L以下/回

答えは合っていましたか?この、現在使用しているトイレの洗浄水量を「知っている」という人はわずか10%。私はというと90%の「知らない」の仲間でした・・・。

意外に知らない自宅のトイレ事情と、最新のトイレの節水技術

近年、水洗トイレでは節水技術の進化スピードが上がってきています。

1970年代のトイレは1回に13Lも水を使っていましたが、最新機種のものではわずか5L前後で洗浄できるトイレも出てきました。

最新型トイレで水道代年間約15,000円もお得に!

約10年前のトイレ13L/回と、最新型トイレ4.8L/回を比較した場合、最新型トイレに取替えると浴槽約300杯分の節水になります。

これは金額に換算すると、年間約15,000円の水道代の節約になります。

最新型のトイレは水量だけでなく、タンクもスリムになり、トイレの空間も広くなって快適空間になりますよ。

最新の主なトイレの種類

最近では、タンクレスのものや節水のものなどトイレの種類も数が多くあります。また、インテリアに合わせてクールな色合いのものなど色、形共に種類が豊富なのが特長です。

ここでは主流な最新トイレの種類を紹介します。

1. タンクレストイレ

タンクレストイレは、配管直圧タイプ。タンクがないので配管の水の圧で汚物を流します。

主流の商品はTOTO商品ネオレストです。超節水&節電機能が備わったすごいヤツです。設置の際には配管の水圧に注意が必要です。

ネオレスト00B3AM-small

TOTO ネオレスト

2. ウォッシュレット一体型便器

ウォッシュレット一体型便器とは、便器と便座、タンクが一体になった便器です。

見た目はタンクレストイレにも見えるTOTOウォシュレット一体型トイレGG。

デザインも機能もシンプルなGG.もちろん節水型で大4.8L 小3.6Lです。タンク式なので水圧を気にしないで設置できるのも嬉しいです。

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TOTO GG

3. 節水型便器

節水型便器と呼ばれるトイレは、一般的に仕様する水量が13Lだったものが、大4.8L、小3.8Lの種類を指します。1回あたり8.2L(小は9.2L)も節水するんです。

水の量が大4.8L 小3.6L の節水型トイレTOTOピュアレスト。

タンクも薄いので取替えると空間が広くなります。GREEN MAX専用品の便座組み合わせると、さらに水の量が少ないeco小3.4Lになります。

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TOTO ピュアレスト

間違えたくない!誤った水の節約術

便器はその便器にあった最適な水洗量で設計されています。

その量を減らすと、汚物が流れず配管詰まりなどを引き起こす恐れがあります。

よく、節水のためにタンクの中にペットボトルやレンガを入れる方法を実践する方がいますが、これはタンクの内部部品の動作を阻害したりする恐れもあるので、絶対に入れないでください。

デパートや、サービスエリアのトイレなんかでもタンクレスのもよく目にするようになりましたね。我が家もタンクレスのトイレに憧れています。

そろそろ取替えようかな!